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プレスリリース

5月 2011

“WINGS OF FANTASY” - 2011/12年秋冬スワロフスキー・コレクション

Wings of Fantasy: Swarovski Collection Fall/Winter 2011-2012 Proudly Necklace
Wings of Fantasy: Swarovski Collection Fall/Winter 2011-2012 Polly Doll Large Pendant
Wings of Fantasy: Swarovski Collection Fall/Winter 2011-2012 Paloma Bangle

スポットライトを浴びるのは冬の劇場。コンテンポラリーダンスとクラシカルバレエの両方を自由に踊り分ける今シーズンのミューズは、舞台背景に映るその影がリズミカルで優美に躍動し、まるで大空を飛び回る精緻でエレガントな鳥のよう。コランは次のように語ります。「イメージしたのはダンス界のアーティスト。プライベートで緊張感のある楽屋では静かに準備を進めますが、いったんステージに上がるとその瞬間にグラマラスでモダンで魅惑的でミステリアスなディーヴァに変身します。コレクションはこの影から光へのメタモルフォーゼ(変容)を物語ります」

“Wings of Fantasy”と題した新作コレクションでアーティストの影と光を表現するのは、“Cabinet of Dreams”と“Mysterious Disguise”の2つのテーマ。

“Cabinet of Dreams”はアーティストの楽屋へ入り込み、彼女の一番の秘密を明らかにします。自分だけの大切な宝物に囲まれたこの場所では、ひとつひとつのジュエリーが彼女のパーソナリティーを物語る証人。幸運のチャーム、これまでの舞台にまつわる思い出の品、ダンスやショービジネスからインスパイアされたアクセサリー、ロマンティックな玉虫色のモザイクのような小物の数々。豪華な装飾品と繊細なジュエリーが混在し、彼女の心の旅を思い出させてくれます。

“Polly”シリーズはミューズである彼女の子ども時代を表現。長い三つ編みにクリスタルが輝く人形のペンダントには、赤いレザーのドレスにミニ・クリスタルと手刺繍の花があしらわれています。もうひとつのペンダントはさまざまな色のクリスタル・パールをゴールド・コーティングのダブルチェーンに連ねたユニークなデザイン。このテーマにはこの他に、レッド、ヴァイオレット、ターコイズのコットンコードにパヴェとゴールド・コーティングのディテールを組み合わせたブレスレット3モデルがあります。

繊細な鳥の翼にインスパイアされた“Pigment”リングは大胆な大きさが特徴。メタリックカラーのクリスタルの粒をポインティアージュ®技法を用いてひとつひとつ手作業でセッティングした翼が完全な長方形の黒メノウを包み込みます。

これと同じ色合いで、やはりポインティアージュ®技法を使っているのが堂々たる“People”ネックレス。そよ風になびく羽根をイメージした芸術品で、オーロラボーリエイラス・エフェクトを施したクリスタルのシークインやブリオレットがひとつひとつのクリスタルにさらに豊かな表情を与えます。

優雅に揺れるチュチュにインスピレーションを得たジュエリーはエレガンスの真骨頂。“Paloma”ネックレスはミニ・カラー・クリスタルをパヴェ・セッティングしたパラジウムの輪を連ね、バレエの群舞を表現しました。“Prelude”バングルはくるくると回るバレリーナの動きをイメージ。中央のヴァイオレットのポインティアージュ®・クリスタルからブレスレット部分に向かってクリスタルやエポキシ樹脂のカラー・リボンが渦を巻き、印象的なリズム感を醸し出しています。ベース素材はロジウム・コーティングで、金属の打ち出しのような仕上げが特徴的です。

いよいよミューズが舞台に上がる瞬間がやって来ました。幕が上がると、いくつもの表情を持つ彼女はまるでカメレオンのように神秘的な変身を遂げます。その魔法のような洗練された側面を劇的な効果で表現するのが“Mysterious Disguise”テーマ。ミステリアスな色と陰影のあるドラマティックな色合いとダークな閃光がジュエリーを飾ります。ここでも鳥は重要なインスピレーション。魔法と威厳を感じさせる解釈を加え、大胆で豪奢な作品が仕上がりました。豊かな色合いと微妙な陰影の翼を思わせる “Mysterious Disguise”テーマは鮮烈な色彩とメタモルフォーゼが炸裂。美しき鳥となった彼女はヴァイオレットとインディコライトというスターにふさわしい今シーズンのトレンドカラーを身にまといます。

大胆な“Parade”ネックレスはこのテーマの精神を余すところなく体現。中央のミッドナイトブルー・クリスタルをヴァイオレットのストーンが縁取り、ナヴェット・カットのクリスタルでかたどられた2枚の羽根が空高く飛翔します。同色系のクリスタルが首まわりをやさしく包むアイキャッチな一品。ブルーの新色“Nirvana Petite”リングがその美しさを引き立てる理想的なパートナーとなります。

今シーズンはブレスレットやバングルやカフがいっぱい。コレクションのミューズのように美しく輝く“Prism”カフは、ブラックのアクリルガラスにパヴェ・クリスタルを幾何学的に配置し、ヴィンテージ風のクチュール・ルックを実現。“Pony”バングルはレザーの本体の他に、スワロフスキーで初めてCeralunとポインティアージュ®だけで作られたバージョンをリリース。こちらは鮮やかなヴァイオレットで、いずれもサイズの異なるクリスタルをふんだんにセッティングしました。“Purple Red”バングルもこのムードを踏襲し、深いレッドとブラックのカボションが妖しく光ります。“Platinum”ブレスレットはゴールドとシルバーとブラックのクリスタルが見事に調和しています。

堂々たる“Proudly”は手刺繍のナヴェット・クリスタルをふんだんに使ったセット。さまざまな色合いを使用し、堂々たる鳥のカラフルな羽にオマージュを捧げます。ルテニウムとヴァイオレットのエポキシ樹脂の“Pony”は、手仕事でセッティングしたターコイズ、モーブ、ヴァイオレットのミニ・クリスタルが目を惹きます。

鳥をテーマにしたクリエイティブな作品がまだまだ続きます。“Phenix”ペンダントはミューズの官能的でロックスターのような生き方を体現したジュエリー。大空を翔るシルバー・コーティングのパワフルな翼にはパヴェ・ターコイス・クリスタルが輝き、くちばしの下にある巨大なヴァイオレット・クリスタルを際立たせます。これとの相性がぴったりなのが “Pure”ペンダント。大きな涙型クリスタルを単体で使い、陰影のあるポインティアージュ®でさらに深みを与えた存在感のあるペンダントです。

スワロフスキーはこの秋冬シーズンも、洗練された新色のハーモニーを通してコレクションにアーティスティックな詩情と魔法と気品を散りばめます。